音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
また、農地や採草放牧地においては、4ヘクタールを超える農地などをその用途以外の用に供する場合、農地法に基づき、道に農地転用許可の手続を行った上で国との協議が必要とされているなど、農地法のほか農業振興地域の整備に関する法律や都市計画法などによって農業用以外の施設の建設が厳しく制限されております。
また、農地や採草放牧地においては、4ヘクタールを超える農地などをその用途以外の用に供する場合、農地法に基づき、道に農地転用許可の手続を行った上で国との協議が必要とされているなど、農地法のほか農業振興地域の整備に関する法律や都市計画法などによって農業用以外の施設の建設が厳しく制限されております。
今後、事業計画を進める上で必要な手続につきましては、今回の計画段階環境配慮書の内容に述べられた意見を踏まえ、環境影響評価を行う具体的な実施項目と方法案をまとめた環境影響評価方法書を令和5年──2023年中までに作成し、縦覧に供するとともに、地域での説明会等を実施するほか、概略設計や送電設備確保のための検討、協議を行う予定であるとお聞きしているところでございます。
次に、大項目4点目の公園管理についてですが、公園は、一定の区域を画して自然景観を美しく快適に保全、育成するとともに、公衆の野外レクリエーション利用に供するために設置される公共的な場所となっております。 留萌市は、公園施設長寿命化計画を平成26年4月に作成しております。 これによりますと、管理対象都市公園の数は47か所で、面積は77.5ヘクタールとなっております。
本件は、令和4年3月14日、市内神居5条5丁目において、放課後児童クラブの用に供するため賃借している建物の屋根から落下した雪が相手方車庫及び物置に当たり、その両方に損害を与えたものであり、その損害賠償の額を41万2千500円と定め、令和4年6月22日に専決処分をさせていただいたものであります。 以上、地方自治法第180条第2項の規定により、御報告申し上げます。 よろしくお願いいたします。
◎小野真悟都市環境部参事 緑地につきましては、主として自然環境を有し、環境の保全や公害の緩和、災害の防止、景観の向上及び緑道の用に供することを目的としてございます。公園につきましては、休息、観賞、散歩、遊戯、運動等のレクリエーション等に供することを目的としております。 以上です。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。
◎小野真悟都市環境部参事 緑地につきましては、主として自然環境を有し、環境の保全や公害の緩和、災害の防止、景観の向上及び緑道の用に供することを目的としてございます。公園につきましては、休息、観賞、散歩、遊戯、運動等のレクリエーション等に供することを目的としております。 以上です。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。
このうち、床丹地区については、令和2年3月31日付で床丹水道組合が解散し、今後利用する見込みのない給水施設となったことから、道において公共の用に供する水源がなくなった地域は水資源保全地域の指定を解除する必要があるとの見解が示され、道条例に基づき、北海道水資源保全審議会の意見聴取及び本市への意見照会の諸手続を経て、令和4年4月に指定解除の告示を北海道で実施し、解除に至っております。
このうち市民等の利用に供することが可能な図書等は適切に保管いたしまして、資料として登録するとともにレファレンスサービスなどを行っているところでございます。 また、他の図書につきましては、図書館に指定管理者制度を導入したことに伴いまして、平成27年度から博物館が旧函館病院跡地にある書庫で管理をしているところでございます。 以上でございます。
◎井上猛生涯学習部長 十勝らしい家畜につきましては馬以外にも牛や豚などが考えられますが、例えば口蹄疫などの家畜伝染病のリスクを考慮いたしますと不特定多数の方が訪れる動物園での展示や触れ合いに供するには課題が多いと考えられるため、他の家畜導入につきましては慎重に判断する必要があると考えてございます。 ○有城正憲議長 西本議員。
◎井上猛生涯学習部長 十勝らしい家畜につきましては馬以外にも牛や豚などが考えられますが、例えば口蹄疫などの家畜伝染病のリスクを考慮いたしますと不特定多数の方が訪れる動物園での展示や触れ合いに供するには課題が多いと考えられるため、他の家畜導入につきましては慎重に判断する必要があると考えてございます。 ○有城正憲議長 西本議員。
次に、4ページ下段から5ページ上段までの第57条は、固定資産税において、固定資産課税台帳の閲覧及び当該台帳に記載されている事項の証明書の交付について、登記所からDV等被害者の登記簿上の住所に代わる事項として通知がある場合は、当該事項を記載したものを閲覧等に供するものであります。
本件は、近年の企業の販売スタイルの多様化、従業員の福利厚生施設の充実などに対応できるよう、特別工業地区の性質を維持しつつ、第1種特別工業地区で規制されてる物品販売業を営む店舗または飲食店の建築制限を一部緩和し、当該事業の用に供する建築物に併設し、床面積50平方メートル以下の場合は、建築を可能とするもので、施行日を公布の日からとするものであります。
次に、議案第24号北斗市特別工業地区内の建築制限に関する条例の一部改正についてでございますが、本件は、近年の企業の販売スタイルの多様化、従業員の福利厚生施設の充実などに対応できるよう、特別工業地区の性質を維持しつつ、第一種特別工業地区で規制されている物品販売業を営む店舗または飲食店の建築制限を一部緩和し、当該事業の用に供する建築物に併設し、床面積50平方メートル以下の場合は建築を可能とするもので、施行日
なお、高層建築物のうち住居に供する建築物につきましては、建物の所有者や居住者に日頃から防災意識を持っていただくことが重要であると認識しておりまして、防災出前講座などを通じまして、自主防災組織の設立など居住者などの防災意識の啓発に努めていく考えでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 葛西克也生涯学習部参事。
なお、高層建築物のうち住居に供する建築物につきましては、建物の所有者や居住者に日頃から防災意識を持っていただくことが重要であると認識しておりまして、防災出前講座などを通じまして、自主防災組織の設立など居住者などの防災意識の啓発に努めていく考えでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 葛西克也生涯学習部参事。
この5億円前後という金額を前提としてアルファコートの事業計画は策定されていき、そして事業計画申請に供する事業計画書が作成されるに至った。すなわち、市有財産の保全よりも民間施行者の立場を優先したんですよ。
この5億円前後という金額を前提としてアルファコートの事業計画は策定されていき、そして事業計画申請に供する事業計画書が作成されるに至った。すなわち、市有財産の保全よりも民間施行者の立場を優先したんですよ。
議案第5号は、町内会活動をはじめとする各種会合など、地域住民の方々の利便に供するため、現在、浜益区柏木279番地1に建設中の会館が、令和4年1月末に竣工予定であることから、当該会館の名称を摺鉢山(すりばちやま)会館として新たに加えるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
本条例は、町内会活動をはじめとする各種会合など、地域住民の方々の利便に供するため、現在、浜益区柏木279番地1に施工中の会館を、摺鉢山会館として新たに加えるため、条例の一部を改正しようとするものでございます。 よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(加納洋明) 提案理由の説明が終わりましたので、これより、議案第5号の質疑に入ります。 質疑はありませんか。
内容につきましては、令和3年4月以降に取得等した製造業等の事業の用に供する一定の条件を満たした固定資産について、3年度間課税を免除するものでございます。 なお、この条例の施行期日は、公布の日とするものでございます。 以上でございます。 ◎市民部長(佐藤聖智子) 議案第6号函館市手数料条例の一部改正について、提案理由を御説明申し上げます。